東海地区大物機械加工懇談会

「人」「技術」「情報」の3要素を経営の基本としています。まずは「人」を第一とし、個々の能力開発に努めています。加えて、研究と努力を絶えず積み重ねることで、技術レベルの進化と発展を目指しています。また、外部環境にもアンテナを張り、常に変化する環境を識別し、これに対応した行動をとることも重要だと考えています。

主要設備として、門型マシニングセンター6台を完備。多品種少量生産体制を整えており、中型ワークから大型ワークまでの精密機械加工に対応します。これまで、他社が嫌がるような仕事、難しい仕事に敢えて挑戦してきました。精密機械加工分野に終点はありませんが、経験豊富な技術者とこれまで培ってきた技術力をもとに、精密機械加工の新たな領域、さらなる高みに挑み続けていきます。